スタッフ紹介

STAFF INTERVIEW

長年培ってきたノウハウを活かし、難しい加工や仕様に対して挑戦しています。

製造部 松田 晃

自己紹介をお願いします

松田晃です。
普段は断裁・エキセン・ビク抜きを担当しており、一日の作業の段取りも行っています。
断裁は、印刷された紙や無地の紙を1丁ずつの封筒の展開サイズに切っていく作業です。 その後に断裁された紙の四隅を切り抜くエキセンという作業をします。

ビク抜きでは木型を使った封筒の型抜きのオペレーターをしています。
封筒製作に欠かせない抜き作業全般が私の担当です。
その他には窓加工のフォローに入ったり、入出荷や作業がしやすいよう荷物の整理も行っています。

緑屋紙工に入ったきっかけは何ですか?

高校卒業後は電気屋さんで電気配線の現場職に就き、1年半程働いた後、退職しバンド活動をしていました。
その傍ら、昔緑屋紙工で働いていた祖父の仕事の手伝いをしていて、年齢やこの先の事を考えると、安定した仕事に就きたいなとも考えていました。
その後、祖父から緑屋紙工を紹介してもらい、手伝いを通して仕事への興味もあったのでそのまま入社しました。

作業へのこだわりや気を付けている事や強みは何ですか?

エキセン作業で気を付けている事は「紙の抜き方」です。次の人の作業がしやすいよう綺麗に紙を抜くことを常に意識して作業にあたっています。

特殊紙全般で抜きにくいものや、未晒クラフト、和紙やトレーシングペーパーといった通常の抜きや加工では調整が難しい案件などもマニュアル通りの調整ではなく、長年培ってきたデータや参考資料を基に綺麗で正確な抜きを常に意識しています。

会社としては特殊な案件に対して専用の木型やタガネで対応出来るところも強みですね。ビク抜きの機械が自社にあるというのも大きな強みだと思っています。

小さい封筒やポチ袋をエキセン作業で抜くのはサイズの関係上抜きにくいのですが、ビクなら正確に抜き加工が出来ます。
ビク抜きは薄紙だけではなく、革製品を抜いたりコルク素材を抜いてコースターなども作れる機械です。今後はそのビク抜きを封筒作成以外でも応用し、様々な案件への挑戦や対応をしていけるように作業の幅を広げていきたいですね。

自分自身の強みとしては、封筒製袋全体の作業の段取りを把握しているところだと思います。他の工程を理解している分、作業の見通しが立てやすく、一日の作業の段取りを組む時にも役立っています。

緑屋紙工の強みは何だと思いますか?

お客様のために臨機応変な対応を取れるところだと思います。緊急のご注文やお客様のSOSに対して短納期での対応ができるのもその一つですね。それぞれの連携が取れないと出来ない事なので、そこは強みですね。

近年は社内のシステムが充実してきたことで、仕事の効率が上がっているのも強みだと思います。例えばエキセン作業の際天地のサイズを入力すれば自動で調整を行える調整機の導入など他の加工会社にはあまり無いものだと感じています。

今後自分が緑屋紙工の中でめざしていくところは?

品質や生産性をもっと上げていきたいというのは勿論あります。ISO9001の取得もあり、その中の仕組みもうまく利用しながらPDCAを回してもっと良い会社にしていきたいです。あと、難しい加工や仕様などにどんどん挑戦していきたいと思っています。限界を知りたいですね。

趣味は何ですか?

バンド活動をしていたということもあり普段から音楽をよく聞きます。最近は漫画などもよく読んでいて、その中で株などの仕組みを知ったり、視野を広げていけるものも見ていきたいですね。

普段は何をして過ごしていますか?

普段はゆっくりと家で過ごすことも多いのですが、ちょっとした旅行にでかけたりもします。今後は遠方にも足を運んでみたいものです。