スタッフ紹介

STAFF INTERVIEW

回転数と品質にこだわりを持って仕事をしたいと思っています。

製造部 高木 美咲

自己紹介をお願いします

高木美咲です。
主に、窓付き封筒の「窓部分」の加工に携わっています。
普段はウィンクラーでの窓の抜き貼りや、ポンス抜きを担当しています。

他にも、一日の作業の段取りを立てたりもしています。入社してから三か月ほど経ちました。

ウィンクラーは「窓の抜き貼り機」です。
専用の彫刻刃やロファレックス(別名:腐食刃・ピナクルダイ・エッチング刃)と呼ばれる0.5mm程度の薄い刃を機械に取り付けて、封筒の窓の部分の紙を抜くと同時に、フィルムも貼り付けられる機械です。

ポンス抜きは「窓抜き機」です。
その名の通り窓を抜く作業のみを行う機械です。
封筒を展開状態で重ね、専用タガネをセットし、上から圧力をかけて一気に窓を抜く事が出来ます。

ウィンクラーに比べると「貼りが出来ない」と思われてしまうかもしれませんが、ポンス抜きはセット作業の時間が早く、加工のロスが抑えられるので、小ロットの特注製作サイズの封筒で活躍します。

緑屋紙工に入ったきっかけは何ですか?

高校卒業後は3年間ほど、OPP(ポリ袋)の製袋工場で前取りを行っていました。
前取りとは製袋機のオペレーターの事で、機械を通して仕上がった袋を検品し不具合が無いか確認しながら生産していくポジションです。

その後は、アパレルスタッフや、イベントスタッフ、医療系の事務や鉄の工場の事務など、様々な仕事を経験しました。

色んな場所で働いてみると、事務仕事よりも現場職の方が自分に合っているという事に気づき、事務を辞めた後は製袋関連の工場で、紙製品を取り扱うところを探して、緑屋紙工に入社しました。

作業へのこだわりや気を付けている事や強みは何ですか?

一度、窓の素材で「セロファン」と「グラファン」を間違えてしまったことがあり、それからは二度同じ失敗を繰り返さないよう、確認する点を再度認識し直し、先輩の指導の下、対策を立てて改善に取り組んでいます。

最近ではISO90001の取得活動も伴い、品質の保守と改善に努めています。
こだわりというと今はまだ難しいのですが、以前働いていたOPPの製袋工場では機械の回転数を上げるという事にこだわりを持っていました。

仕様毎の機械のセットがしっかり早く出来るようになれば、回転数を上げて品質と生産性両方を高めていけるので、今後も回転数と品質にこだわりを持って仕事をしたいと思っています。

緑屋紙工の強みは何だと思いますか?

働いている人たちの人柄がとても良いところだと思います。
就職活動をしていた時期に、他の工場の見学に行ったこともありましたが、どこか暗い雰囲気で働いている方が居るとなかなか入りにくいと感じてしまうことが多々ありました。

入社前に緑屋紙工の工場を見学したときは、働いている方々が明るい雰囲気に感じられました。
男性だけでなく、女性もいきいきと働けるのはとても魅力的だと思います。
元から居る方々だけでなく、私と同期で入ってきた他のメンバーとも、良い雰囲気で働けています。

以前は人見知りで、仕事場でもうまく話すことのできない自分にもどかしさも感じていたのですが、明るい雰囲気の職場の中で自分から話せるようになってきました。

今後自分が緑屋紙工の中でめざしていくところは?

私が働いている3階には、社員が4人居るのですが、私を含めてそのうち2人はまだ新人で、元から居る2人の先輩社員への負担が大きいと感じています。

早く仕事がしっかり出来るようになって、私も他の人を支えられるようになりたいと思います。

趣味は何ですか?

これまで特に大きな趣味は無かったのですが少しずつ仕事にも慣れてきたので、探していこうと思っています。

普段は何をして過ごしていますか?

お休みの日は友達とカフェに行ったりすることが多いです。
最近はSNSで話題のお店にみんなで行くこともあります。
そこで撮った写真を、たまに眺めたりするのもとても元気が出ます。