活版印刷

今回の加工のご紹介は活版印刷です。
活版印刷とは、活字を組み合わせて作った活版を使って印刷する印刷方式です。
活字は平仮名や片仮名、漢字などが一文字ずつ凸型に彫られたハンコのようなもので、それらを並べたものを活版と呼びます。
その活版にインクをつけて紙に押し付けることで、紙に文字などを印刷します。
最近では、ロゴやイラストなどの版も作成できデザイン性も幅広くなっております。
活版印刷
活版印刷では凸型の版に圧力をかけて印刷しますので、紙に凹みができるのが特徴です。
そのためある程度厚みのある紙を使う事でその凹みが分かりやすくなり、活版印刷の良さを感じやすくなります。
注意※封筒のよな薄手の洋紙はカードほどの凹凸が出ません
活版印刷独特の風合いを好む方も多く、名刺や招待状などを活版印刷でお作りになる方もいらっしゃいます。
活版印刷は活字や凸版にインキを乗せて印圧を掛けるだけの単純な印刷方法ゆえに、一枚一枚の仕上がりに個性がみられます。
不規則なインクのムラやアナログな機械で作られる独特な魅力をもった仕上がりになります。
活版印刷サメ活版印刷カエル








活版印刷をするにあたって相性の良い紙はコットンを配合したものなど空気を含んだやわらかい紙で厚めの紙の方が凹みがきれいにでますのでおすすめです。

みどりんみどりん

デジタルでの印刷が主流となっている現在、あえて活版で表現することで温かみのある封筒を相手に届けるのはいかがでしょうか?




仕様
巾135×天地95+フタ35mm 内カマス貼紙