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「ココイロ」に取り上げて頂きました

こんにちは。緑屋紙工の辰巳です。

去る5/24(木)に朝日放送(ABCテレビ)のココイロにて、緑屋紙工を取り上げて頂きました。

当日は社内に残っていた製造部、工務部などのメンバーが食堂にあるテレビの前に集まり、みんなでワクワクしながら視聴しました。

2分弱の番組ですが、当社の外観から製造現場、そして”おそらく日本一小さいポチ袋”の製造風景まで、緑屋紙工が凝縮された番組になっていて嬉しかったです!

以下、ココイロより

緑屋紙工外観

会社の外観です。 緑屋紙工は、建物が緑色です。 インパクトがあるので、一度ご来社頂くと二度と忘れることはありません!

社長の名刺交換シーン

弊社代表 薮野の名刺交換シーン。

名刺de封筒

名刺de封筒もアップで映りました。

そしてプチ袋の前ふり?として工場の紹介もして下さいました!!

封筒製造現場1

封筒製袋現場2

封筒製袋現場3

封筒製袋現場4

(トミーズ雅さんのナレーション)
封筒一筋60年。 色々な形や大きさの封筒をつくっています。 紙をセットしたらものすごいスピードで折り込まれ、糊付けもされてあっという間に白い紙も緑の紙も、どんどん封筒になって出てきますっ。

トミーズ雅さんのナレーションでご紹介頂けて、光栄です!

そして、プチ袋のシーンへ。

(ナレーション) この工場でつくられる色々な封筒の中でも特に目を引くのが今日のココイロ!

プチ袋

プチ袋2

プチ袋製袋風景

(ナレーション) 普通のポチ袋の四分の一くらいのサイズのプチ袋です。 500円玉がやっと収まるサイズの封筒を機械で作るのは難しく、熟練の職人さんでないと調整ができないんやとか。

そうなんです。 このプチ袋は、幅35mm×天地(高さ)55㎜という、機械で製造するには難しいサイズです。

緑屋紙工では、機械の調整やカスタマイズに加え、熟練したスタッフの職人技で量産化に成功しました。 何度も試行錯誤を繰り返し、ようやくこのプチ袋サイズを量産化できるようになりました。

プチ袋製袋風景

(写真は工場長です)

プチ袋製袋風景2

(弊社社長コメント) 自社でどれだけ小さい封筒を機械で貼れるかというのをおもしろおかしくチャレンジ精神でやったんですけどね。

ココイロ エンディング

小さな封筒には職人魂がこもっています!!

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