■封筒工房通信 Vol.74(2025.12)

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加工紹介

今回の加工紹介は【スッポリット】についてご紹介いたします。

【動画での説明はこちら】

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スッポリットとは

弊社で開発したスッポリットとは瓶、ボトルなどの筒状の商品を簡単にラッピングすることが出来る画期的な包装材です。
従来の包装紙での一般的なラッピング方法としては風呂敷のように広げた包装紙の上に瓶を置き、巻き付けながら包み込み、シールやラベル、リボンなどで止めるというのが方法があります。
しかしながら非常に手間がかかる上に包装する作業者によって仕上りにバラつきが出ることも問題点でした。
これを解決させて誰でも簡単に一瞬でラッピング出来るように考えたのがこのスッポリットです。

瓶やボトルのような筒状のものを包装するのに最適

製造時は平袋ですが瓶やボトルを入れると広がり筒上の形状になります。
入れるだけで勝手に底部が広がるためラッピング技術の個人差が付きにくく誰でも簡単に包装出来ます。
瓶を封入前は平袋であるため梱包形態も嵩張らずコンパクトです。

口糊加工にも対応。封緘も楽ちん

袋の巾70mm以上のサイズであればアドへヤ、ホットメルトなどの口糊加工にも対応しています。

【アドヘヤ】
ただ折るだけで封が出来る口糊加工。シールや剥離紙を剥がす手間がいらずゴミも出ません。
長期保管には向きませんので短期(3カ月程度)で使用するには非常に便利です。

【ホットメルト】
剥離紙を剥がして使うタイプの口糊加工です。接着部を剥離紙で保護しているためある程度長期保存が利きます

スッポリットのメリットについて
  • ・小売店/包装作業でのメリット
    →ラッピング時間の短縮
  • ・コストのメリット
    →上記包装時間の短縮によるコスト削減
    →リボンやラベルが不要である分のコストカット
  • ・デザインのメリット
    →あらゆる紙での加工が可能ですので商品に合わせて自由に選べます(和紙、特殊紙etc)
    →箔押、エンボス、蝋引きといった特殊印刷も可能
    →オフセット印刷ですので印刷精度は高く印刷可能範囲は袋全面
こんな業界へのご提案におススメです
  • 日本酒、洋酒のラッピング
  • 醤油、酢、ソースなどのパッケージ
  • 香水、化粧品などのラッピング
  • 百貨店でのラッピング作業簡易化

詳しい説明は封筒工房の製作事例もご覧ください

【展示会出展予定】

【PrintDoors2026第62回新春機材展】

2026年1月28日(水)~29日(木)愛知県のポートメッセなごやにて開催されます【PrintDoors2026第62回新春機材展】に出展予定です。

1年ぶりに愛知での出展になります!この1年でパワーアップした弊社の商材をぜひブースでご覧ください!

【モトヤコラボレーションフェア2026】

2026年2月12日(木)~13日(金)に大阪府の梅田サウスホールで開催されます【モトヤコラボレーションフェア2026】に出展予定です。

「営業力×創注×自動化」をテーマに大阪を中心に、様々な強みをもった企業様が集まる展示会になっております。弊社も最新の資材をご紹介できるように準備を進めてまいりますので、ぜひ弊社ブースにお越しください。

モトヤコラボレージョンフェアの詳細はこちらのページをご覧ください

封筒屋通信2025年12月号のご案内

通信サンプル12月号
今月の封筒屋通信は 【ミニッツGA/NTラシャ/ビオトープGA/里紙】 と4種の用紙の紹介になります。
これらの用紙はどの銘柄もカラーバリエーションも多く、「特殊紙を使ったことがないけど、取り入れてみたい」そんな特殊紙をあまり使ったことのない方にもおすすめの用紙です。

【ミニッツGA】
きめ細かいエンボスが入っており、淡い色合いが多い用紙です。
【NTラシャ】
程良い手触りと、100色を超える豊富な色展開が特徴です。
【ビオトープ】
クラフトパルプが配合されており丈夫で、深みのある色合いが多く重厚感のある印象です。
【里紙】
和の雰囲気が感じられ、使いどころを選ばす幅広い用途で使用されています。

今回はこちらの用紙を使って、トレーディングカードのパッケージを作成しました。

規格のサイズからオリジナルのカードサイズまで、弊社では内容物に合わせたパッケージ製作が可能です。 カードや缶バッジなど、キャラクターグッズのパッケージも弊社にお任せください!

封筒屋通信2025年12月号はこちら

おわりのことば

いつも封筒屋通信をお読みいただき、ありがとうございます。

辰巳

緑屋紙工の辰巳です。

来年はいよいよワールドカップyearですね。
日本はオランダ、チュニジアと同じF組に入っています。
実は私はかなりのオランダ贔屓で日本以外の国ではオランダ代表が好きで子供の頃はルートフリットやライカールトのファンでした。
死ぬまでに海外で行きたい国でも北欧以外ではオランダに行ってみたいと思っています。

そのオランダですが実は「オランダ」と呼ぶのは日本だけで正式名称は「The Netherlands(ザ・ネザーランズ)です。
ではなぜ日本で「オランダ」と呼ばれるようになったのか?これには歴史的な背景があります。
16世紀に日本と貿易していたオランダの船は殆どが「Holland(ホラント)州」の船でここに当時、日本と交流の多かったポルトガル語での呼び方「Horanda(ホランダ)」が元になり「オランダ」という呼称が定着したのです。
ちなみにオランダ政府は国際的なイメージ統一のため2020年に「Holland」の使用を公式に廃止して「The Netherlands」に統一しています。

オランダのうんちくを語ってしまいましたが今回のワールドカップでオランダと日本が試合するということで個人的には非常に楽しみにしています。

内原

緑屋紙工の内原です。

年末が近づくにつれ、年の瀬らしい慌ただしさが増してまいりました。
半面、クリスマスやお正月など心躍るイベントも多く、嬉しさ半分、忙しさ半分といった感覚になりますね。

こうした有名な行事以外にも、日本は世界でも有数の「記念日好き」だと言われています。
伝統的な節句はもちろん、「〇〇の日」や「〇〇記念日」という言葉をテレビやSNSでもよく耳にします。

実は「〇〇の日・〇〇記念日」は、日本国内だけでも2500~3000件ほど登録されていると言われています。
記念日協会に正式に登録されているものだけでもこれほどの数があり、未登録のものや地方独自のものを合わせると、毎日平均で5~10件ほどの記念日が重なっているそうです。

ここまで多くなってしまうと、特別感が少し薄れてしまうような気もしますが(笑)。それでも、誰かにとって特別な日が増えることはとてもうれしく、心躍るものです。
人生を彩る記念日がこれからもたくさん増え続けてくれればいいなと感じます。

最後になりましたが、今年も1年メールマガジンをお読み頂き誠にありがとうございました。

来年も皆様のお役に立てるような記事作りに励んでまいりますので、何卒ご愛読よろしくお願い申し上げます。