封筒を機械貼りできる紙厚

  • 封筒を機械貼りできる紙厚の写真
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今回の加工紹介は【封筒を機械貼りできる紙厚】についてご紹介いたします。

【動画での説明はこちら】
説明動画

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封筒サイズ・用途別の一般的な紙の厚さ

一言に封筒と言ってもグラシン紙や純白ロールを使うような薄いものからレターパックのように板紙を使う厚いものまで様々あります。

封筒の種類       一般的な厚さ (g/㎡)        特徴

長形封筒 (長3など)    70 ~ 85g/㎡      80g/㎡前後が最もポピュラー

角形封筒 (角2など)    85 ~ 127g/㎡     中身が重くなるため、長形より少し厚めが主流

神社用袋・薬袋など    50 ~ 70g/㎡     純白ロールや上質の薄手のものが多い

宅配袋など        100 ~ 127g/㎡    強度が必要なため封筒より厚い

レターパックなど     200 ~ 270g/㎡  洋紙ではなくコートボールなどの板紙を使用

今回、動画にて検証したのは長形、洋形の洋紙用の製袋機でどこまでの厚みが貼れるのかというテストです。 厚紙用の機械を使えば200g/㎡以上も加工することが出来ますが厚紙用では200g/㎡未満の厚さに対応出来ないため、130~200g/㎡をメインに検証しました。

テスト結果


封筒を機械で加工する際に紙厚だけでなく紙目、つまり紙の繊維方向も非常に重要な要素になります。
紙目が折り方向と同じであれば折りやすく、紙目と違えば折れにくく紙の割れも起こりやすいと言えます。
そのため紙目ごとにも検証を行いました。

〇 製袋可能
△ とりあえずは製袋出来るが品質や生産性に不安
× 製袋不可


タテ型封筒は157g/㎡の逆目で△、209g/㎡は紙目に関わらず製袋不可という結果になりました。
今回使用したのは長形の中型機ですので角型など大きな封筒を加工する際は大型機の方が厚いものまで貼れるため結果が若干異なるかもしれません。


洋形封筒は209g/㎡でも△ではありますがとりあえずは加工出来ています。
157g/㎡に関しては紙目に関わらず加工出来ました。

みどりん
みどりん
今回は上質紙での検証でしたが紙によってコシや硬さも異なり、封筒のサイズによって使う機械も異なりますので実績のない紙と形状の場合はテストを行っております。
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