撥水ラップ窓開きガゼット袋
今回は可愛らしいデザインだけでなく機能性にもこだわり抜いた商品発送用のガゼット袋です。
壁紙屋本舗様からのご依頼で作製させていただきました。
ガゼットタイプの封筒はマチがあるため厚みがあるもの送る際に非常に便利です。

撥水ラップという水を弾きやすい紙を使って加工しています。
袋に入れる商品が雨などで濡れにくいように配慮されており壁紙屋本舗様の発送する商品への配慮とこだわりを感じます。
また宛名や商品を確認する為の窓を表面左下に開けており中身が見えるようになっており、商品封入後は簡単に封を出来るようにフタにはテープ加工がしてあるなど発送作業の効率化も考えられた仕様となっています。
厚みのある商品発送にも対応出来るように20mmのマチがあるガゼットタイプの封筒です。
封筒左下部の窓フィルムから中身の商品を確認できます。
撥水性の高い紙を使っており中身の商品を雨から守ります。
フタの裏にホットメルト加工がしてあり。剥離紙を剥がすだけで簡単に封を出来ます。
■【公式】壁紙屋本舗
今回製作させていただいた封筒の壁紙屋本舗様公式HP↑はこちら
撥水性・耐水性・疎水性の意味は?
撥水性とは何ぞや?という疑問を持ったので調べてみました。
似たような言葉で耐水性、疎水性というのがあります。
撥水
水をはじく性質で撥水性の素材の表面についた水滴は玉状になり水滴が素材に吸着することなく転がり落ちる状態が撥水です。
疎水
水との親和性が低い性質を表しており水を流すというような意味で撥水と非常によくにています。
というより広義には水をはじくという意味では同じですがその中でも水が水路のように流れる状態が疎水です。
耐水
似たような言葉で防水がありますが耐水、防水いずれも素材の内部や裏側まで水を通さないことを指すのに対して撥水性、疎水性はあくまで素材表面のみが水を弾く機能です。
確かに厳密にいえば糊代や貼り合わせの隙間がある封筒・袋で耐水というのは無理がありますね。

仕様
巾175×マチ20×天地250+フタ40mm ガゼット貼/セロファン窓/口糊ホットメルト