今回の加工のご紹介は【種袋用封筒】です。
画像のように袋の両端を三角形を作るように深く折り込んで袋にしています。
なぜこのような加工を施す必要があるかというと、この仕様は花の種を入れる種袋を製作する場合に使用しており、花の種の中には砂のように非常に小さな種もあります。
そういった小さな種が袋のカドの隙間から零れ落ちない為の工夫になります。
封筒の仕様上、フタに封をしても完璧に密閉されるわけではなく、どうしても小さな空洞ができてしまいます。
封筒の折り位置より少し折り込んで製袋することで、穴が開くのを防ぎ内容物がこぼれないよう工夫しています。
このようなお客様の用途や内容物に合わせて封筒の仕様のご提案もさせて頂いておりますので、 現状の仕様で何かお困りごとがありましたら、ぜひ一度お問合せ下さい。

みどりん
こうした加工の調整も別注制作ならではの加工ではないでしょうか。