角底袋とガゼット袋の共通点と相違点
角底袋とガゼットの共通点はサイドにマチがあり厚みのあるものを入れやすい点です。 相違点は底部の形状になり、角底袋の方が底までマチがあり同じサイズであればより多い量を袋に入れることが出来ます。 角底の方はサイズや紙質によって底部を内職で貼る必要がありますので数量が多い時にコストと納期がかかりがちです。 【角底袋】角底袋は画像のように底部までマチがあり四角くなっています![角底袋](/HygTrgPW/wp-content/uploads/2023/05/IMG_1540.jpg")
![角底袋](/HygTrgPW/wp-content/uploads/2023/05/IMG_1541-e1683352172964.jpg)
【ガゼット袋】ガゼット袋は底部はペタンコで真横から見ると三角形になっています
![ガゼット真横](/HygTrgPW/wp-content/uploads/2023/04/IMG_1528-1.jpg)
![ガゼット](/HygTrgPW/wp-content/uploads/2023/04/IMG_1527-1.jpg")
ガゼット袋であれば全て機械貼りが可能
![チケット](/HygTrgPW/wp-content/uploads/2020/10/IMG_0040.jpg)
![みどりん](http://futo-kobo.com/HygTrgPW/wp-content/uploads/2023/05/midorin.png)
みどりん
例えば衣類や棒状や平たい商品のパッケージであればガゼットで十分だね