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ビニール・OP袋などのプラスチック製袋の代替品として
現在、中東情勢の悪化もありOPやビニールなどのプラスチック製品、包装資材が手に入りにくい状況にあります。そのような情勢の中、代替品として紙袋のお問合せが増えていますが今回は、手提げ紙袋とは違う小判抜き持ち手付きのガゼット袋をご紹介させていただきます。 一般的な手提げ袋 小判抜き持ち手付きガゼット袋

従来の小判抜き紙袋との改善点
実は従来も千歳飴を入れる袋など封筒に小判抜きした紙袋自体は生産させていただいてました。ただ、加工する際も小判穴が引っ掛かったり、出来上がり品に穴を開ける場合は作業効率が悪くコストがかかるなど課題がありました。
何より最大の問題は「強度が十分でなく破れてしまう」という点でした。
封筒に使用する紙は70~130g㎡程度の厚みの紙であるため少し重量のあるものを入れるだけでも重さに耐えることが出来ませんでした。
その問題を下記画像のように袋の持ち手内面に補強紙を張り付けることで改善しています。

また、持ち手の穴を完全に抜き切らずに巻き込んで握る方法をとることで紙で手を切るなどの怪我防止と強度UPを図っています。

作業効率・生産性・コストの問題については輪転機での加工になりますので条件さえ合えば従来品の平判持ち手付き封筒よりも大きく改善されます
輪転ガゼット機の注意点
輪転ガゼット機での注意点は下記の通りです ・大ロット対応のみ→既製品の取り扱いはありますので小ロット用に既製品への刷り込み(インクジェット)は可能・紙の制限→クラフトなど輪転で仕入れており機械対応可能な紙のみ
・別注対応での印刷はフレキソ2cまで可、オフセットでのフルカラーは不可
市場機会と代替需要
・原材料費高騰、供給不足でプラスチック製品と紙製品との価格差が縮まっている。
・レジ袋有料化の流れの中で、顧客の不便を感じている店舗や、一度有料化したが元に戻したいと考えている店舗への提案が可能。
店舗側の負担を軽減し、環境配慮と顧客満足度向上に貢献できます。
・一度紙製品に切り替わった場合、情勢が改善してもSDGsの観点からも一定数の顧客は紙製品を継続利用していただける可能性があります。

みどりん
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